恒例の

8月1日は毎年大阪の実家へ行きます。盛大な花火があり、産まれてから毎年子ども達は連れられて観ています、というより泣いて逃げたりしています(笑)でもさすが6歳のちゅくるさんは全然怖がらす、楽しんで観ていました。去年は花火が始まるとばぁばと一緒に実家へ帰り、窓も閉め切っていたのが嘘のようです。まぁ今年はじぃじもばぁばも花火の間中お仕事で忙しく、避難先はないと覚悟していたようです。プラネタリウムの自信が大きいようです。ほんと成長を感じるひと時でした。もえさんは終始目を開けず、私か主人にくっついていました。もえさんなりに頑張っていました。まぁ花火を楽しむというより、爆発を間近で体感するという感じだから…。今年も家族で行けてよかったです。

花火中のもえさん、しっかり目を覆っています。